3Dスキャニング調査

3Dスキャニング調査とは?
柱・梁などの主要構造部だけでなく、建物・設備・外構などの現況形状を正確に把握するため、レーザーや画像解析を用いて非接触で三次元計測を行う調査です。
従来の手計測では困難な複雑形状や高所・危険箇所でも、安全かつ短時間で現況を取得できます。
対象部位
構造物・外構・設備機器などの三次元形状
ニーズ
  • 既存建物の図面がなく、現況形状を把握したい
  • 改修工事のため、梁・スラブ・設備の位置関係を正確に知りたい
  • 外構・地形の高低差を短時間で把握したい
  • 配管・ダクトの干渉を事前に確認したい
  • 天井裏や狭所など、目視が困難な箇所を安全に調査したい
  • 梁のたわみなど、変状を確認したい

地上型レーザースキャナー、ハンディスキャナーなどを用いて、対象物の三次元形状を点群データとして取得します。
計測後は、複数スキャンの位置合わせ(レジストレーション)、ノイズ除去、不要物の削除などの処理を行い、必要に応じて図面化(CAD)を実施します。
基本的には非接触で計測を行うため、安全性が高く、従来の手計測よりも短時間で広範囲の情報を取得できます。
天井裏や狭所など、目視で確認できない場合には、ハンディスキャナーや写真測量を併用する場合もあります。
3Dスキャナー設置状況 1か所(1機械点)につき1~3分程度でデータ採取できます。 点群の合成画像は、タブレットでその場で確認できます。
木造建屋の点群合成画像 鉄骨造建屋の点群合成画像 左の建屋で架構を切り出すと、鉄骨の組み方や屋根の勾配も正確に把握できます。

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調査お申し込みから完了までの流れ

フローチャート

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